生ひやむぎだから
ごちそうに変わる!

生ひやむぎを
購入する
津村製麺所 生ひやむぎ

休日ランチの新定番。
生ひやむぎを取り入れませんか?

休日のランチに多く食べられているのは麺類といいます。
その理由に、手っ取り早く大量にできる子どもが好きなことがあります。
麺類といっても選ばれる食材といえば、インスタント麺、冷凍うどん、パスタが大半。
本当はいいものを家族に提供したいはずなのに、やっぱり手軽さを重視して作ってしまう…そんな罪悪感を解消したのが津村製麺所の「生ひやむぎ」です。

喜び驚き感謝お客様からの声をご紹介!

何を作っても食べない
子どもが完食してくれた!

子どもに何を作っても食べてもらえず、夜泣きまでするほどお腹が空いているはずなのに食べなくて困っていたんです。でも津村さんのひやむぎを食べると器が空になるんです!
保存料不使用のため、子どもにも安心して食べさせられることができるのも嬉しいポイントです。

食べた時の衝撃が
忘れられない!

食べる前は「今更ひやむぎ?」と思ってたんですが、食べてみたら喉に響くコシが凄かった!!素直に美味しいと思いました。うちの主人は麺類は好きなんだけれど「ひやむぎ」だけは嫌いな人。騙されたと思って食べてみてと津村さんのひやむぎを勧めてみたところ「ここのなら食べる」と言ったんです!!

今度は贈り物として
利用します!

ギフトして生ひやむぎをいただきました。茹で時間が短く手軽で、ものすごくおいしかったので、自分でも購入しています。
パッケージのデザインが素敵なので、今度はギフト用で利用させていただきたいと思っています!

自宅で生ひやむぎが楽しめる!なぜ「津村製麺所の生ひやむぎ」は喜ばれるのか?

❶ オホーツク産小麦100%

生ひやむぎは、小麦粉、水、塩のみで作られているため、小麦粉の品質が非常に重要です。寒暖差が高い北海道オホーツク産小麦「きたほなみ」を100%使用することで、コシや風味が麺に表現されています。

❷ 温もりがある麺

製造工程で肝となるのが「手作業の袋づめ」です。最終的にいい麺かどうかを確認できるのは人の目、手でしかありません。ここに一番真心がこもると思っています。

❸ 保存料・添加物不使用

極限まで素材の良さを生かそうと保存料・添加物は一切使用しておりません。子どもから大人まで楽しめる味になっています。

❹ 「生」である事にこだわる

ひやむぎを商品化しようとした時、乾麺・半乾麺・生麺で食べ比べました。圧倒的に”生麺”が美味しく、風味や喉ごしが格別だったの「生」での販売にこだわりました。

❺ 伝統が織りなす職人技

工場は朝4時から稼働し製造するのは代表の津村健太。麺の生地は季節や湿度、温度に質が大きく変わるので、環境に合わせて「常に質の保たれた美味しいもの」を作りあげています。津村製麺所の麺はいつ食べても変わらぬ味があります。

購入はこちら

創業74年の誕生秘話!幻だった生ひやむぎが復活

津村製麺所は北海道北見市にあり、2023年で創業74年を迎える老舗の製麺所。津村製麺所の生ひやむぎは、2代目代表(現代表の祖父)が生み出したもの。しかし、昭和40年頃を境に、うどんや蕎麦が主流になったことでラインナップから姿を消し、“幻の生ひやむぎ”となってしまいました。
先代の生ひやむぎを商品として復活させたのが、現代表の津村健太です。代表の祖母が亡くなり、遺品整理をしていた時の写真がきっかけで、生ひやむぎを再び商品化させました。

北海道北見市発!北海道初「生ひやむぎ専門店」
でも大好評!

津村製麺所では、先代から受け継がれた製法、北海道オホーツク産の小麦にこだわり日々麺を製造しています。
2019年には、工場直送麺を食べられる「TUMUGU Labo」をオープン。開業から4年経過し生ひやむぎに対する多くの感動と驚きの声を頂戴し5周年を迎える2023年4月に「北海道初!生ひやむぎ専門店」へとリニューアルしました。
とにかく美味しいものを食べてほしいとの想いで、めんつゆ、商品開発、コラボメニューにもこだわり抜いています。私たちの究極の生ひやむぎを、ぜひ味わってみてください。

生ひやむぎを初めて頂きました。とても印象に残る一品です!
麺がつるつるで、お出汁の味もとても美味しかったです。

味付け、量が丁度良く毎回満足度アップ。店内の雰囲気も良くて落ち着けます。
素材も安心して食べる事が出来るので、お気に入りです!

購入はこちら

業界大注目!メディアにも取り上げられました!

2015年

ミラノ国際博覧会に
出品

2016年

北のハイグレード食品
+2016選定品

2019年6月12日

月刊Qun 安達祐子さんの食コラムに掲載

2019年9月7日

HO「ほ」
2019年10月号に掲載

2020年4月19日

札幌テレビ放送
『1×8いこうよ!』で紹介

2020年5月24日

北海道放送『美味ほっかいどう旬発見』で紹介

2021年6月30日

北海道テレビ
『イチオシ!!』で紹介

2021年7月

日本が誇る
絶品の食遺産100に掲載

2023年4月12日

北海道新聞に掲載

2023年4月12日

北海道テレビ
『イチオシ!!』で紹介

2023年4月12日

北海道放送
『今日ドキッ!』で紹介

購入はこちら

生ひやむぎは全部で3種類!商品一覧

生ひやむぎ

北海道オホーツク産小麦「きたほなみ」を100%使用!驚くほどのコシとツルツル感をご賞味ください。保存料不使用です。オホーツクブランドにも認証されています。

原材料名
小麦粉(小麦:北海道オホーツク管内産)、食塩、打ち粉(でんぷん)
賞味期限
製造日から20日間 ※冷凍保存ができます。
保存方法
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。

2食入り 345円(税込)

この商品を購入する

だし薫るオホーツク生ひやむぎ

生ひやむぎをより美味しく召し上がっていただくため、津村製麺所が独自に開発した、アゴ本枯節と鰹節、さば節、昆布のうま味が織りなす味わいの「アゴ本枯節」めんつゆをお付けしました。

原材料名
めん:小麦粉(小麦:北海道オホーツク管内産)、食塩、打粉(でんぷん)
つゆ:しょうゆ(大豆・小麦粉を含む、国内製造)、砂糖、食塩、昆布エキス、かつお削り節、さば削り節、あご削り節(破片)、醸造酢、酵母エキス、鰹節エキス
賞味期限
製造日から20日間 ※冷凍保存ができます。
保存方法
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。

2食入り 540円(税込)

この商品を購入する

無敵の切麦
-オホーツク生ひやむぎ-

オホーツク産小麦の中でも、より風味の強い「清里町産小麦」を100%使用しています。また、「麺職人の塩46億年」というミネラルが豊富な麺専用の塩を使用しています。こちらもめんつゆを添付しています。

原材料名
めん:小麦粉(小麦:北海道オホーツク管内産)、食塩、打粉(でんぷん)
つゆ:しょうゆ(大豆・小麦粉を含む、国内製造)、砂糖、食塩、昆布エキス、かつお削り節、さば削り節、あご削り節(破片)、醸造酢、酵母エキス、鰹節エキス
賞味期限
製造日から20日間 ※冷凍保存ができます。
保存方法
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。

6食入り 3,240円(税込)

この商品を購入する
詰め合わせやギフト用も!
商品一覧はこちら

みんなに生ひやむぎを届けたい!こんなシーンにおすすめ

  • 休日のランチを簡単にご馳走にしたい
  • 簡単かつ自信持って提供できるものを作りたい
  • 北海道の美味しい特産物を知っておきたい
  • お中元、お歳暮に贈りたい
  • お祝いギフトのお返しに

オンラインショップだけじゃない!購入方法

オンラインショップでの購入

まとめ買い用やギフト用の箱やのしをご用意しております。また、複数の配送先を設定することも可能です。

オンラインショップはこちら

北海道内では店舗での販売も

北海道では「TUMUGU Labo」だけではなく、スーパーや道の駅などさまざまな店舗で購入が可能です。

取扱店舗一覧はこちら

茹で時間はたったの2分30秒♪調理方法&アレンジレシピ

大きな鍋で麺300gに対して水約3リットルを沸騰させた後、麺を入れて軽くほぐす。
お湯が吹きこぼれない程度の火加減で2分〜2分30秒茹でる。

冷たいひやむぎ

茹で上がった麺を水洗いして、
つゆにつけてお召し上がりください。
茹で時間の目安:2分30秒

温かいひやむぎ

水洗いした麺をお湯に通し温めたつゆを
かけておお召し上がりください。
茹で時間の目安:2分

野菜たっぷりぶっかけひやむぎ

材料

生ひやむぎ(2人前)、麺つゆ、なす(1個)、きゅうり(1/2本)、みょうが(2個)、 青じそ(5枚)、オクラ(6本)、大根(適量)、めんつゆ 、醤油(小さじ1/2〜1)

詳しい作り方を見る

  1. 麺を茹でるための、たっぷりの水を沸かす。
  2. オクラ以外の野菜(なす・きゅうり・みょうが・大根)は5mm角に切る。
  3. 青じそは細かく切り、水につけてアクを抜く
  4. オクラは塩もみをし水で洗い流し、麺を茹でる用のに沸かしたお湯で1分茹で、粗熱をとって5mmの輪切りにする。
  5. オクラ以外の角切りにした野菜を水切りにし、切ったオクラを混ぜて、麵つゆ小さじ2杯と醤油で味付けする。
  6. 生ひやむぎは熱湯で2分半茹でて、冷水でもみ洗いし、器に盛り付ける。
  7. 残りのめんつゆを100mLの水で割って、かける。
  8. 切っただし野菜を適量かけて完成。

アイストマト、凍り卵のせぶっかけ

材料

生ひやむぎ(2人前)、麺つゆ、ミニトマト10個程度、凍り卵(2個)、黒こしょう

詳しい作り方を見る

  1. ミニトマトと卵は生のまま冷凍する。
  2. 凍ったミニトマトとめんつゆ小さじ1杯を、フードプロセッサーで攪拌する。
  3. 麺は熱湯で2分半茹でたら冷水にとり、しっかりともみ洗いする。水気を切ってから器に盛り付ける。
  4. 凍った卵は水につけて剥いて、攪拌したトマトとともに麺に盛り付ける。
  5. めんつゆを回しかける。(麺つゆが付属している場合は150mLの水で割る。)
  6. 黒こしょうをアクセントにかけて完成。

梅にゅうめん

材料

生ひやむぎ(2人前)、麺つゆ、ポリ袋、鶏胸肉(160g)、下味用(塩少々)、 酒(小さじ2)、梅干(4個)、片栗粉(適量)

詳しい作り方を見る

  1. 鶏胸肉を薄く削ぎ切りにして、ポリ袋に入れる。
  2. 薄切りにした鶏肉に塩と酒を揉み込む。
  3. 2個、梅干しをちぎって入れ混ぜ、片栗粉をまぶす。
  4. 麺つゆと、麺つゆのパッケージに書かれた適量の水を鍋に入れて沸かす。(麺つゆが付属している場合は麺つゆと水360mLを入れて沸かす。)
  5. 沸騰した水と麺つゆに?の鶏肉を入れ、火が通ったら火からおろす。
  6. 麺は沸騰したお湯で2分茹でて器に盛り付ける。
  7. 鶏肉をかけ、小葱、梅干しをあしらう。
生ひやむぎ購入はこちら
生ひやむぎを購入する 北海道で購入できる店舗