生ひやむぎ

型番 1100
販売価格 320円(税込345円)
購入数

ごちそう生ひやむぎまでたったの“2分30秒”

津村製麺所で人気ナンバー1の生ひやむぎ。地元、北海道オホーツク産小麦「きたほなみ」を100%使用しオホーツクブランドに認証もされています。

保存料や添加物は一切不使用、小麦・塩・水のみで作られたシンプルな生麺。驚くほどの風味、コシとツルツル感で食べた人に感動を与え続ける自慢の人気商品です。

誕生から70年以上たくさんの人に食べられてきました

今では大人気の生ひやむぎですが、実は数年前までは商品のラインナップにはありませんでした。津村製麺所の生ひやむぎは2代目代表(現代表の祖父)が生み出したもの。

しかし、昭和40年頃を境に、うどんや蕎麦が主流になったことでラインナップから姿を消し、“幻の生ひやむぎ”となっていたのです。

幻の生ひやむぎを復活させたのは、現代表です。

北海道北見市にある店舗 TUMUGU Labo(つむぐラボ)では2023年に提供していたうどんを廃止して「北海道初!生ひやむぎ専門店」としてリニューアルしました。

創業の味を守り抜きたいという社長の想いが商品化され、店舗までも実現しました。
おかげさまで今では生ひやむぎ目当てにきてくれる人がたくさんいらっしゃいます!!

認証商品に選出されてます

生ひやむぎのメディア掲載も多数

2015年 ミラノ国際博覧会 出店
2020年 書籍「1冊まるごと北海道物産展」に掲載
2021年 書籍「日本が誇る 絶品の食遺産」に掲載
2022年 ANAふるさと納税 事業者から選出される
2023年 北海道テレビ『イチオシ!!』で紹介
北海道放送『今日ドキッ!』で紹介
札幌テレビ『どさんこワイド179』で紹介
北海道新聞掲載

生ひやむぎを食べた方からの嬉しい声をいただいています!

地元の方

子どもに何を作っても食べてもらえず、夜泣きまでするほどお腹が空いているはずなのに食べなくて困っていたんです。
でも津村さんのひやむぎを食べると器が空になるんです!保存料不使用のため、子どもにも安心して食べさせられることができるのも嬉しいポイントです。

30代男性

僕はうどん大好き香川県出身なので、正直北海道にはいい麺はないと思ってたんですが、津村さんの麺だけは衝撃的でした。ある意味、常識を覆してくれた麺です。
特に生ひやむぎは、茹で時間が短いのにも関わらず、あのコシはすごい!今では地元のうどんより生ひやむぎを選ぶことが増えました。

30代女性

好き嫌いの激しい我が子でも津村さんの麺は頬張るように食べてくれ大変重宝しています。「津村さんのちゅるちゅるおいち」と食べてくれるので、とても作りがいがある上に調理が簡単なので時短にもなり、共働きには必須アイテムです。
休日の何もしたくないランチにも大活躍なので冷蔵庫にないと不安になります。笑
喉越しが他の麺とは比べ物にならないくらいあり、本当にツルツルという表現がピッタリ当てはまる麺。
何度リピートしても「やっぱり美味しいね」と実感させられます。

20代女性

そうめんやうどんとは違う、細いのにコシがある麺で驚きました!簡単なのに美味しく、満足感が得られるので、食事を簡単に済ませたい一人暮らしの方にぴったりだと思います。
また、この間実家のおみやげに買って帰ったのですが、家族がとっても喜んでくれました。特に祖母は、夏以外も食べたいねと言っていたので、また購入しようと思っています。

生ひやむぎ専門店の口コミもご紹介

冷や麦がここまで美味しいのだと、感動した!

全般に真心が伝わりとても満足しました。

大盛りでもぺろっといけちゃうのでありがたい!

スタッフの対応が笑顔を絶やさずいいですね。15、6年前でしたか?まだ生ひやむぎが出来たばかりの頃週一で工場に買いに、闘病中の父が唯一美味しいと言って食べれた麺でした。変わらずコシがあって美味しいって母も言っています。ご馳走さまでした。

先日から2回目の来店でした。前回も大盛りにしていただきました。
ひやむぎが腹持ちが良いことに驚きました。まだ、つむぐセットしか食べてないので
次回は玉ねぎ天にチャレンジしてみます。

生ひやむぎの茹で方

  1. 鍋に水をたっぷり入れて火にかけ、沸騰させる。
  2. ひやむぎ同士がくっつかないよう、広げて鍋に入れ、たまに箸で軽くかき混ぜる。
  3. 麺が入っていた袋に書かれた時間通り茹でる。
  4. 麺をザルに上げ、水でぬめりが取れるようにしっかりと洗う。
  5. 氷水で数秒しめてから、皿に盛り付ける。

生ひやむぎのアレンジ料理

野菜たっぷりぶっかけ生ひやむぎ

休日ランチ、夏休みの子どもランチ、暑い日の夕飯としておすすめ!

梅にゅうめん

寒い日の定番料理として、食が細い高齢者の方、健康を願う家族のために。

生ひやむぎの素材と製造

私たちの工場は、朝4時から稼働し、店舗で提供するもの、通販サイトで販売するもの、地元のスーパーや学校給食に卸す麺を作ります。

麺づくりで一番重要な部分は一番は水加減です。

工場の室内の温度や湿度に合わせて水加減を調節し、1年間安定して毎日同じ味のものを作り続けなければいけません。いくらレシピ通りに作っても実際に作ると違う味になるので、そこに技術が必要です。

そして、麺の味を決めるのは「小麦粉」です。小麦粉の種類や品種でも出来上がりが全然違うので、素材選びは本当に重要です。

津村製麺所の生ひやむぎに使用される小麦粉「きたほなみ」は、オホーツク管内で育てられたもの。

この地域は時に、北海道の中でも激しい寒暖差のある地域のため、「収穫できる時期(登熟期)が長い」という特徴があり、風味がより強くなるといわれています。

素材の風味が麺にしっかりと表現されているのが津村製麺所の生ひやむぎです。

ぜひ、大切な人とご堪能ください。

ギフト包装について

「ギフトセット」商品以外も「ギフト箱」の追加ご注文いただければギフト包装が可能です。ギフト箱の追加は下のボタンからどうぞ。

ギフト箱の追加
内容量 300g(2人前)
賞味期限 製造日から20日間 ※冷凍保存できます。
保存方法 冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
冷凍庫では1ヶ月保存可能。ストックしておくことでいつでも簡単に調理できます。
原材料名 小麦粉(小麦(北海道オホーツク管内産))、食塩、打ち粉(でんぷん)

麺の原材料に関するアレルギー情報

【●】原材料に使用しています。 【▲】工場で製造ラインを共有しています。 【×】未使用です。

【●】原材料に使用しています。
【▲】工場で製造ラインを共有しています。
【×】未使用です。

小麦 えび かに そば 落花生
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そば
落花生
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型番 1100
販売価格 320円(税込345円)
購入数

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